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HOME > よくあるご質問

①ガス器具や設備の点検が必要です。
 
 ・まずガス器具(LPガス用)をご準備ください。(弊社ではガス器具の販売も行っています)
 ・点検の立会が可能な日時を、前もってご連絡ください。
  ※ご注意 ガス給湯器・ガス衣類乾燥機等の場合、電気や水道が使えないと点検できない場合がございますので、
      先に手続きをお済ませください。
 
②口座のお届け印、口座番号が必要です。
 
 ・ガス料金のお支払いは口座振替をお勧めしています。
 
③アパート、マンション等の集合住宅、貸家の場合は保証金(10,000円)が必要です。
 
 ・退去時にお返しします。
 

①閉栓の日時を前もってご連絡ください。 
 
 ・閉栓日以降、ガスがお使いいただけませんのでご注意ください。 
 
②ガス料金の精算が必要です。 
 
 ・立会の上で当日までの最終分のガス料金を現金にてご精算いただきます。 
 
 ③アパート、マンション等の集合住宅、貸家の場合は保証金預かり証(返金用)をご準備ください。
 
 ・入居時にお預かりした保証金を精算時にお返しします。 
 ※ご注意 後日連絡が必要な場合もございますので、転居先のご住所を弊社担当者へお伝えください。
  

①メーターに契約会社のステッカーが貼ってないか確認する。 
 
②ボンベに会社名がないか確認する。 
 
③(借家、アパートの場合)不動産屋に確認する。
 

 電灯や換気扇のスイッチには絶対に触れないでください。
また警報機のプラグを抜かないでください。(火花による爆発の可能性があります)
 
 1.窓を開ける まずドアを開けて換気してください。 
 2.閉める ガスの元栓をお閉めください 
 3.連絡する しばらく経っても警報器が鳴り止まない場合はガス会社へご連絡ください。
 
 ガス漏れ以外でも次のような場合、警報器が鳴る場合がございますがすぐに鳴り止みますので警報機の電気プラグは抜かないでください。 
 
 ・スプレー式殺虫剤、ヘアスプレーなどが直接警報機にかかったとき 
 ・濃厚なたばこの煙を警報器に吹きかけたとき 
 ・溶剤、シンナー、ベンジン、アルコール類などを大量に使用したとき
  

 1回分64円(カタログ値)です。(衣類の脱水具合により点火、消火の時間が変わります。)
 

節水型のシャワーヘッドに交換していませんか? 
 給湯器は水(湯)の流れを検知して燃焼を行い、機械に入った水が出口に出るまで瞬間的に湯温を上げます。節水型のシャワーヘッドは出口の穴を小さく(又は少なく)して水圧を確保し水量を抑える仕組みですので、水量が減り、機械内での水の滞留時間が長くなるため、温度が通常以上に熱くなります。熱いからといって水を足すとシャワー出口で水とお湯を混合するため、水の圧力に押され余計にお湯側の水量が減り、水量不足で機械が止まってしまい今度は水になります。調整できないときは、これを繰り返していると思われますので、シャワーヘッドを穴の大きいものに交換することをお勧めいたします。
 

 新しい機種には 『SIセンサー』(コンロバーナー中央の棒状の部品)がすべてのバーナーに付いています。『SIセンサーコンロ』の機能として
 ・全コンロ消し忘れ消火機能  ・グリル消し忘れ機能  ・焦げ付き消火機能 
・立ち消え安全装置  ・調理油過熱防止装置  ・早切れ防止機能(異常過熱防止機能) 
 があり、火が小さくなるのは早切れ防止機能が働いたと思われます。 
 
 鍋底の温度が250℃に達した場合、異常過熱とみなし火力を小火に調整し温度上昇回避動作に入ります。火力を調整しなくても火力が勝手に小さくなり、鍋底の温度が下がれば大きくなります。フライパン料理の場合は高温で炒めますので、この動作を繰り返します。また、この状態が30分続く場合は自動消火します。安全のための機能ですので、ご了承ください。
 

 ガスコンロの炎が鍋底からはみ出すとその分だけムダになります。鍋底からはみださない炎が最も効率的。つまり、「中火」が最もお得です。同じ量のお湯を沸かそうとするとき、小さなお鍋で強火で沸かすより大きなお鍋で中火で沸かす方が、熱伝導が効率良くガス代を節約できます。  
 

 やかんや鍋、フライパンなどの調理器具は底が平らで大きな物を選びましょう。料理の目的によって鍋の厚みを変える事をお勧めします。味噌汁のようにお湯を沸かして、長時間保温する必要がない調理の場合は、すぐにお湯が沸くようにステンレスなどの薄手の鍋を使用した方が良いでしょう。多少お湯が沸くまでには時間がかかってしまいますが、長時間煮込んだり保温したりするためには鋳物の厚手の鍋を使用した方が良いでしょう。基本的には、鍋にフタをした方が、熱効率が良くなりガス代を節約できます。押し蓋も同様に、温度の上がり方が20%も違うというデータもあります。特に、煮込み料理には圧力鍋をぜひ活用しましょう。火の通りが早くなり、調理時間を大幅に短縮でき節約に繋がります。